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性病検査について

性病とは英語で「STD」と呼ばれ、性行為などの性的な行為によって感染する病気で、現代では性病は十代や二十代と言った若者に多い病気とされてきましたが、最近は三十代以降の中高年に増えてきた、と言われています。風俗店などから性病をうつされるケースが多いためで、男性・女性ともに、感染しても自覚症状を感じにくく、気づかないままパートナーへうつしてしまうことが多いです。女性の場合、不妊症や子宮外妊娠の原因となります。

性病感染症は一人の方に異常がでた以上、相手の方も感染している可能性が高いです。 性病の中には男性あるいは女性どちらか一方に自覚症状がでにくいものもありますし、 感染から発症までの期間が人によって違いがありますので、感染していても気がつかないことが多くあります。その中には潜伏期間が長く、ある程度感染から期間を置かないと検査ができないものや再検査が必要なものもあります。性感染症は早期発見、早期治療がポイントです。放っておいても自然と治る可能性はありません。心当たりがある場合には、すぐ病院に検査するほうがいいです。

病院で検査してもらうというのは最もよく知られた方法でしょう。 病院へ行って性病の検査をしてほしいと告げれば検査をしてもらうことができます。

泌尿器科、産婦人科、小児科、皮膚科などで検査が可能です。 病院で性病の検査をしてもらうと、検査料の他に初診料や診察代がかかります。 症状がない段階での検査では保険の適用ができない場合が多いようです。

病院で検査をしてもらうことのメリットは、もし性病に感染していることがみつかった場合には そのままその病院で治療を受けることができることです。 デメリットとしては、病院にもよりますが予約をとったり待ち時間がながかったりと検査をしてもらうまでに時間がかかります。

保健所
全国の保健所で性病検査が行われています。基本的には検査費用は無料です。 また自分の名前を告げることなく匿名で検査を受けることができます。

保健所での性病の検査はHIVの検査を中心に行われており、すべての性病の検査項目があるわけではありません。 また、保健所によって検査が行われている日や時間帯が異なります。 検査は1~2週間に1回、平日の昼間に行われることが多く、受けられる人数にも限りがあります。 自治体によっては土日に検査を行っているところもあります。

性病の検査を行っている全国の保健所等の検索をすることができます。
HIV検査マップ(厚生労働省)

保健所で検査してもらうことのメリットは、なにより費用が安いことです。 デメリットとしては、タイミングよく検査を受けることができないことと、検査項目が限られることです。

検査キット
最近主流になってきている性病検査の方法です。 検査に必要な器具をセットにしたものが販売されており、この器具を使って自分で血液や粘膜の一部を採取します。 検査機関へこれらを送ると性病感染の検査が行われて結果が通知されます。

検査の内容は病院で行うものと同じものです。

まだ症状が軽く性病かどうかはっきりしないのでわざわざ病院へ行ったりおおげさなことはしたくない、という方や、 誰にも知られずに安く検査したいという方に向いています。

最近普及してきた検査方法ですので慣れない方も多いと思いますが、検査キットについては下記の「性病検査キットについて」で詳しく解説していますので、 興味がある方は一度読んでみてください。

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