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性病の症状大公開

「性病」とは「STD」と呼ばれ、セックス、キス、オーラルセックスなどいろいろな性行為によって感染する病気のことを言います。性行為などの性的な行為によって感染する病気で、現代では「性病」は十代や二十代と言った若者に多い病気とされてきましたが、最近は三十代以降の中高年に増えてきた、と言われています。風俗店などから性病をうつされるケースが多いためで、男性・女性ともに、感染しても自覚症状を感じにくく、気づかないままパートナーへうつしてしまうことが多いです。女性の場合、不妊症や子宮外妊娠の原因となります。

性病の種類と 症状のチェック

性病代表的なものとしては10種類以上の病気がありますが、その主なものには、梅毒、HIV、淋菌感染症、クラミジア感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、ケジラミ症、カンジダなどがあります。具体的な紹介は以下

梅毒はトレポネーマという細菌による慢性の全身感染症です。感染経路としては、主に性行為・オーラルセックスで皮膚や粘膜の微細な傷口から侵入して感染します。他には、母子感染)や血液感染もあると言われていましたが、実際にはその数はとても少ないようなので、ほとんどの感染経路は「性行為」によるものです。
梅毒の症状は3期にわけられています。第1期:感染後3週間程度で感染部位にしこりができる。第2期:全身に赤い斑点ができ、発熱、倦怠感、脱毛などの症状が出る。第3期:内臓や脳神経に重い症状が現れる。

HIVは、人の免疫細胞に感染して免疫細胞を破壊し、身体の免疫力の低下をきたし最終的に後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症させるウイルスをHIVといいます。
HIVの症状は感染して2~3週間後に発熱、ノド・関節の痛みなどインフルエンザに似た症状がでます。下痢、発熱、リンパ節の腫れなどが続き、最終的にエイズを発症し、免疫機能が低下します。

淋菌感染症は性感染症の中でも頻度が高く、男性では尿道炎、精巣上体炎、女性では子宮頸管炎などを発症します。感染経路は、性行為、オーラルセックスで感染します。タオルなどからの感染も報告されていますが、淋菌は弱い菌なので粘膜から離れると数時間で感染性を失います。
淋菌の症状は男性排尿時や勃起時などに激しい痛みを伴います。女性大部分の人が無症状で経過しますが、クラミジア同様に不妊症、子宮外妊娠の原因となります。

ヘルペスは、ヘルペスウィルスに感染すると発症する性病です。性行為によって感染することが多いのですが、口にできる口唇ヘルペス感染者から性器にうつることもあり、またタオルやコップを共有で使ったり、公衆浴場やトイレで感染することもあります。
ヘルペスの症状は発症すると性器やその周辺に赤いブツブツができ、痒みや痛みを伴います。

尖圭コンジローマは、一般的に「コンジローマ」あるいは「コンジローム」、略語で「コンジ」と言われたりします。包皮や亀頭部に、茎のある乳頭状のはれもの(腫瘤)ができ、次第に大きくなります。
尖圭コンジローマの症状は性器またはその周辺にカリフラワー状またはお碗状のイボができます。痛みや痒みがある場合もありますが、多くの場合は無自覚です。

ケジラミは吸血性昆虫のシラミの1種で1mm前後の体をしています。このケジラミが陰毛に付着することで感染します。
ケジラミの症状は感染すると男女ともにとても強い痒みを伴い、すぐに気づきます。

カンジダは女性に多い性病の1つで、カビの一種である菌によって起こる病気です。もともと膣や口にもっています。性行為や免疫力が低下して菌が増殖し、症状が現れます。
カンジダの症状はほとんどありません。女性の場合は膣やその外陰部にかゆみが起こり、またおりものが増加したり、炎症がおこり性行為の際に痛みがあることもあります。

from:http://www.ciporfm.org/

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